大手の初任給を時給に直すと
初任給の額面だけを比べると見えないものがあります。各社が公式の募集要項に書いている条件だけを使って、 固定残業代が含まれているか、1時間あたりにするといくらかを並べました。
| 会社 | 初任給(月) | 固定残業代 | 時給(残業0時間) | 固定残業の時間まで働くと |
|---|
会社名から各社の公式募集要項へ移動できます(確認)。時給は1日の所定労働時間×月20日で割った目安で、 どの会社も同じ前提です。1日の所定労働時間(または勤務時間と休憩時間)が書いていない会社は、時給を計算していません(—)。 初任給に幅がある会社は、下限の額で計算しています。賞与・手当・深夜の割増は含めていません。
この表の読み方
- 固定残業代を「含む」会社:初任給の中に、決まった時間分の残業代が入っています。残業が少ない月でも同じ額をもらえるので、 残業が少ないほど時間あたりは高くなり、その時間に近づくほど下がります。
- 固定残業代を「含まない」会社:残業をすると、その分の残業代が初任給とは別に支払われます。残業しても時間あたりは下がりません。
- 1日の所定労働時間:7時間の会社と8時間の会社では、同じ月給でも時間あたりが1割以上変わります。
どちらが良いかではなく、額面と時間あたりは別の話だという例です。実際の条件は、必ず各社の最新の募集要項で確認してください。
手元の求人票でも同じ計算ができます
求人票を貼り付けると、基本給・固定残業代・年間休日を切り分けて、時給に直して表示します。
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